現場の声から生まれた物品管理サービス
「Convi.BASE（コンビベース）」
だから、No.1を獲得しています！
⽇本マーケティングリサーチ機構調べ
調査概要：2023年2月期実績調査
物品管理、こんな課題はありませんか？
部署ごとに管理台帳が
バラバラに存在している
目視での現物確認・棚卸しを
していて精度に疑問がある
手作業での貸出し・入出庫記録に
限界を感じている
その課題、コンビベースなら解決できます！
コンビベースは、社内のあらゆるモノの管理を支援する物品管理クラウドサービスです。
スマートフォンアプリとクラウド台帳で、あらゆるモノの管理を効率化します。
コンビベースでできること
柔軟な台帳機能で、社内のあらゆる管理台帳を一元管理
固定資産、IT機器、消耗品、工具、計測器、文書原本…あらゆるモノの管理に対応可能
管理項目を自由に設定できるので、管理対象は問いません。台帳には写真やPDFなどのファイルを添付することも可能です。
現物管理に必要な情報をコンビベースで一元管理できます。
外部システムとの連携で管理を効率化
償却管理システムやIT資産管理ツールと連携して使うことで管理の効率化が図れます。
CSVデータのインポート・エクスポートの他、API連携も可能です。
棚卸し・貸出し・入出庫作業はスマホを使って簡単らくらく！
バーコード・ICタグを読み取るだけ
これまで目視や手作業で行っていた作業はバーコード・ICタグを読み取るだけの作業に変わります。
作業効率だけでなく、精度も上げることができます。
棚卸し・貸出しなどの作業をしっかり記録
Excelや紙の台帳では管理しにくい「誰が、どの物品を、棚卸し／貸出し／入出庫したのか」をシステム上でしっかり記録。
監査で指摘されにくい厳密な物品管理を実現します。
無料の資料請求で
- 導入実績資料
- 対応しているラベルプリンタ、読み取り機器などがわかる資料
- 概算費用、運用イメージがわかる資料
お送りいたします。
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