スマホ×ICタグで物品管理を始めてみませんか?

スマホ×ICタグで物品管理を始めてみませんか?

これまでICタグの読み取りには専用のICタグリーダーが必要でした。しかし最近ではスマートフォンと連携できるリーダーも登場し、ICタグ導入のハードルは低くなってきています。
そこで今回の記事では、弊社サービス「コンビベース」と東芝テック社製RFIDハンドリーダー「UF-2200」を使った棚卸しをご紹介します。ぜひ皆様の会社の物品管理の参考にしてみてください。
 

■スマートフォンでICタグを読み取る方法

スマートフォンでICタグを読み取る場合には、連携するICタグリーダーが必要になります。
スマートフォンと連携するリーダーには、

  1. スマートフォンとリーダーをbluetoothでペアリングする(セパレート型)
  2. スマートフォンのイヤホンジャックに差し込む
  3. スマートフォンにリーダーを装着する(ケース型)

などのタイプがあります。タイプごとに読み取り方法や距離などが異なるので、運用に合わせて選択すると良いでしょう。

なお、今回の記事でご紹介する「UF-2200」は①のタイプのリーダーです。
トリガーを引くとリーダー前面のアンテナから電波が出て、ICタグを読み取ります。

 

関連記事:ICタグ読み取り機器をタイプ別に紹介!

 
 

■コンビベース × iOSデバイス × UF-2200で簡単棚卸し

ICタグを使った棚卸しの場合、【台帳上に登録されている物品情報】と【実際に読み取ったICタグの情報】とを突合することで、

  • 台帳通りの場所で利用されているか
  • 台帳通りに実在しているか

を確認していきます。

コンビベースの棚卸しでは、この作業をUF-2200とコンビベース専用のiOSアプリを使って行います。
読み取った物品の確認や操作は、iOSアプリの画面上で行います。棚卸し担当者やエリアの指定、ICタグ読み取り、ICタグ読み取り結果の確認・データ送信、ICタグの探索などを行うことができます。
 

*棚卸し(物品情報の突合)イメージ


 

*UF-2200 ICタグ読み取りイメージ


 

*コンビベースiOSアプリ 棚卸し結果の確認画面

アプリ画面内で棚卸し結果(一致・不一致)の確認が可能です。
まだ読み取られていない未実施物品も簡単に確認できます。

 

*ICタグ探索

棚卸し対象の物品が見つからない場合には、管理番号を指定して探索を行うことができます。
タグの存在する方向や距離が分かるので、物品を探す際に役立ちます。

 

■棚卸し結果をその場で送信できることが大きなメリット

棚卸しにiOSデバイスとUF-2200を使う大きなメリットとして、「棚卸し結果をその場でアップロードできる」という点があります。
パソコンに接続して送信処理をする必要がないため、棚卸し実施者の報告作業の負担を減らすことができます。また、送られたデータの集計・台帳反映作業はボタン一つで完了するので、管理者の集計作業工数も削減できます。

【TIPS】
ICタグで棚卸しをしたいけれど、スマートフォン等の情報通信機器の持ち込みができない…
という場合には専用端末を使いましょう。(コンビベースの場合には、デンソーウェーブ社の【BHT-1281QULWB-CE】に対応しています。リーダーの特徴は下記記事をご覧ください)

 関連記事 : ICタグ読み取り機器をタイプ別に紹介!

 
 
◆◆ さて、いかがでしたでしょうか。
コンビベースの利用ユーザーの中には、ICタグやバーコードを棚卸しに活用することで棚卸し工数を1/3~1/10に圧縮できたケースもあります。自動認識の技術をうまく利用することで、物品管理の効率化を目指しましょう。
業務に合ったラベル読み取り機器が分かるチェックリストもご用意していますので、こちらもぜひご覧ください。

 関連記事 : 最適な「ラベル読み取り機器」を見つけて棚卸し効率UP!

ICタグを使った棚卸しについて気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。
このブログが皆さまの「モノの管理のヒント」になれば幸いです。

(え)


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