APIって何?物品管理ではどう使う?

APIって何?物品管理ではどう使う?

最近耳にすることが多くなった「API」という言葉。聞いたことはあっても、どのようなものなのか分からない…という方もいるかもしれません。
実はAPIは身近なサービスで使われていて、私たちの生活を便利にしてくれている技術なんです。今回はこのAPIが物品管理でどのように活用できるのかをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
 

■APIって何?

APIはアプリケーション・プログラミング・インターフェース(Application Programing Interface)の略で、ソフトウェアやアプリケーション同士を繋いでくれるものです。APIを使うことで外部のサービス・アプリと連携してデータのやり取りができるようになります。

たとえば、APIを活用した身近なサービスとして「Amazon Pay」があります。「Amazon Pay」を導入しているECサイトでは、決済時にAmazonアカウントに登録している配送先・支払い情報を使うことができます。ECサイトで新たに会員登録を行ったり、配送先・クレジットカード情報などの入力をしたりせずに決済完了するため、ユーザーの利便性アップにつながります。
 

■コンビベースAPIでできること

このように便利なサービスの裏側で使われているAPIですが、物品管理ではどのように活用できるのでしょうか?

物品管理クラウドサービス「コンビベース」では、APIを利用して

  • テーブルの操作(データ追加・閲覧・更新・削除)
  • 棚卸し結果登録
  • 貸出し・返却情報の登録

を行うことができます。

固定資産の管理を行う場合、会計システムと「コンビベース」をAPIで連携すれば、固定資産管理台帳に新規追加されたら「コンビベース」にも物品情報を登録するというような使い方ができます。台帳データのインポート/エクスポート機能を使ってデータ連携を行うこともできますが、APIを使う事でこの作業を自動化でき、リアルタイムな現物情報を台帳に反映できます。

 
その他にも、IT資産管理ツールで収集したインベントリ情報を「みなし棚卸し」結果としてコンビベースに登録する、といった活用方法もあります。現物を確認するために現地にいく必要が無くなるため、担当者の負担を減らすことができます。棚卸しの結果やデータメンテナンスの記録などはコンビベースにしっかりと残るので、大切なIT資産を正確に効率よく管理できます。

 
 
◆◆さて、いかがでしたでしょうか
近年ではAPIを公開する企業・サービスが増えてきており、システム同士を連携させて便利に利用できるようになってきています。ぜひAPIを活用して、物品管理を効率化してみてはいかがでしょうか。

このブログが皆さまの「モノの管理のヒント」になれば幸いです。

(え)