課題

誰がどの機器を利用しているのか分からない
棚卸しに手間がかかっている
物品管理システム「Convi.BASE」で医療機器管理を効率化
製品のわかりやすい資料をお送りします
お気軽にお問い合わせください

1. 棚卸し
ハンディターミナル・iPhoneでIC タグ・バーコードを読取り、棚卸しを正確かつ効率的に行います。
読取り結果はコンビベース上で自動集計可能。棚卸し全体の作業工数を1/3 ~ 1/10 に削減します。
2.貸出し・返却
医療機器の貸出し・返却時にICタグやバーコードを読取って簡単に貸出し管理を行うことが可能です。
「いつ」「誰が」「何を」持ち出したかが分かるようになるので、医療機器の紛失防止に役立ちます。
3.ビュー(子台帳)
台帳機能に登録された情報から、条件に合致する情報だけを抽出した子台帳を作成できます。
例えば「遊休品ビューを作成して二重購入防止に活用」「部門ごとのビューを作成して管理対象物品を簡単に把握」など管理状況や利用シーンに合わせてビューを作成できます。
ビューはお客様自身で条件を設定して自由に作成が可能です。
導入事例
公益財団法人がん研究会 様(医療機関) 医療機器・検査装置など約8000点の管理
厳密な資産管理を行うためコンビベースを導入。 コンビベースと会計システムが連携したことにより、監査に対してしっかりと説明できるようになったことが大きな成果です。