新型コロナウイルスの感染拡大の影響により企業活動が制限されるなか、経営効率とは異なる観点から、無人化・省人化対策が必要不可欠であることが明らかとなりました。
感染症対応能力の高いAI/IoTシステム普及に向けた取り組みの一環として非接触での運用が可能なツール「RFID」を導入している企業の事例を交え業種の枠を超えて学習し、有事対応のヒントを得たいとお考えのお客様を対象としたオンラインセミナーを開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
ご参加希望の方は東芝テック様お申込みページからお願いいたします。
こんな方におすすめのセミナーです
- 資産や商品の管理レベルを人手をかけずに向上させたい
- RFIDを活用した物品管理の事例を学習したい
タイトル | 【3/24(金)・オンライン】東芝テック様 共催「RFID等の活用による資産物品管理セミナー」 |
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主催 | 東芝テック株式会社(共催:株式会社ネットレックス) |
開催日時 | 2023年3月24日(金) 15:00~16:15(入場開始14:50~) |
場所・交通 | オンライン |
内容 | 【第1部】15:00-15:45 <RFIDソリューションセミナー ~今すぐ導入できる「物流倉庫向RFIDシステム」のご紹介~> 益々、加速すると言われている、人手不足やEC化。既存の仕組みでは限界を感じている方々も多いのではないでしょうか? そこで今回は、以前より注目されているRFID技術を、短期間で導入可能な物流向けRFIDパッケージシステム「RFLogispert」についてご紹介。 ・RFID活用の第一歩、最小限の構成で運用をスタート! ・既存のWMSとの連携により、RFIDシステム構築をサポート ・接続可能な様々なタイプのリーダー(ハンディ型、トンネルゲート型等) ・入出荷業務/棚卸/ピッキング業務にもRFID対応 【第2部】15:45-16:15 <自動認識の技術による資産物品管理システムのご紹介> 「毎年、棚卸しに時間がかかって大変…」「台帳と現物が合っていない…」 このようなお悩みはありませんか。ICタグやQRコードを使えば、解決につながるかもしれません。 本セミナーでは「資産物品管理とは?」「物品管理のポイント・他社ではどうしてる?」といった物品管理の現状を交えつつ、 物品管理クラウドサービス「Convi.BASE(コンビベース)」のデモンストレーションを行います。 下記のようなお悩みを持つお客様はぜひ本セミナーにご参加ください。 ・台帳と現物が合わない ・遊休品の把握・活用ができていない ・監査から指摘を受けた ・棚卸しが面倒 上記のようなお悩みをお持ちの方はぜひ本セミナーにご参加ください。 |
定員 | 70名 |
料金 | 事前申し込み制/無料 |
申込み方法 | ご参加希望の方は【東芝テック様お申込みページ】よりお申込みください。 |
備考 | ※1:セミナーは定員になり次第「締切」とさせて頂きますので、お早めのお申込みをお願い致します。 ※2:セミナー参加用のURLにつきましては、事前登録を頂いた後、開催前日までにメールにてご案内いたします。 |