Convi.BASE Enterprise Edition でカメレオンコードが利用可能になりました!
2次元カラーバーコード「カメレオンコード」開発・運用の株式会社シフト(東京都世田谷区、遠藤広行社長)は、資産棚卸し支援クラウドサービス「Convi.BASE Enterprise Edition(コンビベースエンタープライズエディション)」で資産管理ラベルとして2次元カラーバーコード「カメレオンコード」を利用可能にする「カメレオンコード対応オプション」を2013年8月23日にリリースします。
「カメレオンコード対応オプション」とは
「カメレオンコード対応オプション」とは2 次元カラーバーコード「カメレオンコード」を利用した株式会社シフトが開発したConvi.BASE Enterprise Edition 連携オプション製品です。一般のスマート端末等に搭載されている汎用のカメラ機能を利用し複数一括認識を可能とし、棚卸し作業を飛躍的に効率化することが可能になります。
- スマートフォンを用いてカメレオンコードを読み取り、棚卸しや探索が可能になります。
- スマートフォンの画面上に読み取った画像とカメレオンコード認識状況を表示することで、どこに何があるかを簡単に把握できます。
- 一般的なカラープリンタからカメレオンコード管理ラベルを発行できます。
<ニュースリリースはこちら>
<お問い合わせはこちら>
<株式会社シフトのサイトはこちら>
※ まずは資産物品管理スタートパックに対応します。スタートパック以外でご利用のお客様にも個別に対応が可能です。お気軽にご相談ください。