これらのお悩み、
コンビベースで
解決できます!
誰がデータ更新したか分からない
Excel台帳が更新されているが、誰がどの項目をメンテナンスしたかが分からない。
コンビベースなら…
物品情報の更新・異動などの履歴を管理できます。
変更箇所はハイライト表示されるので、誰が、いつ、どの項目を更新したのかが一目で分かります。
物品情報の
一元管理ができていない
総務部の「備品台帳」、経理部の「固定資産台帳」、情報システム部の「IT機器台帳」…
それぞれの部署が作成したExcel台帳が存在し、管理項目もバラバラで必要な情報が探しにくい。
コンビベースなら…
複数台帳を一元管理が可能です。
アプリケーションを分ければ、管理項目が異なる台帳もまとめて管理できます。
また台帳の管理項目は自由に設定できるため、今まで使っていたExcel台帳と同じ感覚で管理をシステム化できます。
棚卸しに時間がかかる
棚卸しリストの作成、目視による現物確認、棚卸し結果の反映…
それぞれの作業に多くの工数がかかり、棚卸しが憂鬱。
コンビベースなら…
棚卸しリストの作成、棚卸し結果の反映はボタンひとつで完了。
現物確認は専用アプリを使ってバーコード・ICタグを読み取るだけなので、工数を削減しながら誰でも簡単に実施できます。
写真やPDFを紐づけられない
物品に関連する写真やファイルを紐づけて管理するのが難しい。
コンビベースなら…
写真やPDFなどの関連ファイルを添付可能。
物品の状態を写真で記録したり、見積書や契約書、背取り扱い説明書などを添付したり、様々なシーンで活用できます。
専用アプリを使えば、アプリ上で台帳情報を参照可能。添付されている写真やPDFをスマホで確認できます。
物品が今どういう状態なのか
が分からない
貸出し状況や棚卸し進捗状況など、今の状態を各部署に問い合わせる作業が面倒。
コンビベースなら…
どの物品を誰が貸出しているか、棚卸しがどのくらい進んでいるか、などの状況をコンビベース上で簡単に把握。 他部署に問い合わせる手間や時間を削減できます。
期限管理が大変
Excelのデータをフィルタリングして、期限が近付いてきたら担当者にメールで連絡。
手間もかかる上に、漏れがないようにチェックするのも大変。
コンビベースなら…
アラートメール機能で、各部署・担当者に自動で連絡。
「リース契約満了日を迎える1か月前」「返却日を過ぎていたら」「メンテナンス日の1週間前」などのような形で、必要な項目・条件で設定できます。