コンビベースで
棚卸しが効率化できる理由

準備・現物確認・集計…棚卸しにおいて必ず発生する3つの作業。
コンビベースにはこの3つの作業で生じる「大変!」「面倒!」を減らし、簡単にできるような機能が揃っています。そのためコンビベースを使うと棚卸し工数の削減につながります。

棚卸しが効率化できる理由 棚卸しが効率化できる理由
導入前の準備:棚卸しリストの作成・配布が大変 → 導入後:棚卸し対象を選択するだけで棚卸しリストの完成
導入前の現物確認:棚卸しリストを手に目視で現物確認するのが大変 → 導入後:ICタグ・バーコードを使って「読み取るだけ」の棚卸しへ
導入前の集計:棚卸しが終了した後、台帳に反映するのが大変 → 棚卸し結果の突合・台帳への反映はボタンひとつで完了

貸出し・返却も
コンビベースで効率化

Excelや紙の台帳で行われている日々の貸出し・返却管理もコンビベースを使って効率化することができます。

貸出し・返却もコンビベースで効率化 貸出し・返却もコンビベースで効率化
導入前の貸出し処理:紙やExcelに手作業で記入 → ハンディリーダーやスマホアプリを使ってその場で貸出し処理
導入前の空き状況の確認:どの物品が貸出し可能か分からない → 導入後:ガントチャートで物品の空き状況を把握、その場で予約
導入前の返却忘れ:返却忘れが発生して困っている → メールアラートで返却漏れを防止

物品管理の「困った!」を解決する機能が揃っています

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