DX推進が進むなかで、物品管理業務は依然としてExcelや紙で行われている企業が多く、デジタル化が遅れているのが現状です。
物品管理は対象が多岐にわたり煩雑なため、デジタル化による効果が大きい業務の一つといえます。

本記事では、企業における物品管理の実態と課題、そしてそれを解決するソリューション「Convi.BASE」について、インタビューを通じてご紹介します。

※マイナビニュース社「TECH+」のインタビュー記事です。

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