「Convi.BASE」では、IT資産のライフサイクルである「取得」「運用」「保守」「廃棄」を一貫して管理できます。
本資料では、それぞれの管理フェーズをConvi.BASEでどのように運用するかを整理し、導入効果や実際の導入事例をご紹介します。
■ 資料の内容
- なぜ今、IT資産のLCMが必要なのか?
- 物品管理システム「Convi.BASE」が解決するLCM
- Convi.BASEで対応する4つのフェーズ
- LCMにおける「Convi.BASE」の導入効果
- LCMを目的とした「Convi.BASE」の導入事例
