新型コロナウイルスの感染拡大の影響により企業活動が制限されるなか、経営効率とは異なる観点から、無人化・省人化対策が必要不可欠であることが明らかとなりました。
感染症対応能力の高いAI/IoTシステム普及に向けた取り組みの一環として非接触での運用が可能なツール「RFID」を導入している企業の事例を交え業種の枠を超えて学習し、 有事対応のヒントを得たいとお考えのお客様を対象としたオンラインセミナーを開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
こんな方におすすめ
- 資産や商品の管理レベルを人手をかけずに向上させたい
- RFIDを活用した物品管理の事例を学習したい
| タイトル | 【6/14(水)・オンライン】東芝テック様共催「RFID等の活用による資産物品管理セミナー」 |
|---|---|
| 主催 | 東芝テック株式会社（共催：株式会社ネットレックス） |
| 開催日時 | 2023年6月14日(水) 15:00～16:15（10分前から入場できます） |
| 場所・交通 | オンライン（Zoom） |
| 内容 | 【第1部】15:00-15:45 ■ＲＦＩＤソリューションセミナー ～物流什器管理システムと事例紹介～ 物流には対象商品に合わせたパレット/オリコン/カゴ車などの容器の利用が欠かせません。 一口に容器と言っても高額な特注容器もあれば、安価であっても大量に保有していて資産総額では高額となる場合もあります。 これらの容器は部品メーカー、工場、卸売り、小売り等を循環しその間の紛失ロスなど多くの課題を抱えております。 本セミナーでは電波を利用し非接触での認識が可能なツール「RFID」を利用した 物流什器管理システム「RF Bellapassa」を事例を交えてご紹介いたします。 更に、オリコンや梱包された中身の一括読みが可能なゲート式リーダもご紹介いたします。 【第2部】15:45-16:15 ■自動認識の技術による資産物品管理システムのご紹介 ・誰がどの備品を持ち出しているか不明… ・持ち出し禁止の備品を持ち出してしまう… 上記のようなお悩みは、RFIDタグやバーコードを活用して解決につながるかもしれません 物品の貸出し/返却業務を手作業で行っている、棚卸し作業が面倒、といったお悩みを持つお客様はぜひご参加ください。 物品管理の現状を交えつつ、物品管理クラウドサービス「Convi.BASE（コンビベース）」をご紹介します。 |
| 定員 | 70名 |
| 料金 | 事前申し込み制／無料 |
| 申込み方法 | 東芝テック様セミナーお申込みページよりお申込みください。 |
| 備考 | ※1：セミナーは定員になり次第「締切」とさせて頂きますので、お早めのお申込みをお願い致します。 ※2：セミナー参加用のURLにつきましては、事前登録を頂いた後、開催前日までにメールにてご案内いたします。 |