東京湾に面した神奈川県横須賀市の地で1961年に操業を開始した歴史ある追浜工場は、電気自動車をはじめ先進運転技術を搭載したクルマをいち早く生産に繋げ、その技術をグローバルに展開し、日産のマザー工場として日産のクルマづくりをリードしています。
約20,000点の固定資産を東京ドーム約37個分の広大な敷地内で所有されており、アナログで精度が低く、データ管理されていない棚卸しを課題視されていました。そこで、棚卸しのデジタル化で管理精度を向上すべく、2021年7月から解決策の検討を始め、2022年4月にConvi.BASEを導入。その後準備期間を経て、2022年11月には公認会計士から新しい棚卸し監査の許可も得ています。 今回はConvi.BASE導入のきっかけや効果等についてお聞きしました。
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