IT資産(IT資産管理ツールでは現物の管理がカバーできない/LCM(ライフサイクルマネジメント)を徹底したい/貸出し・返却の管理を正確に行いたい/遊休となっているIT資産物品が活用できず、無駄な投資が発生している) IT資産(IT資産管理ツールでは現物の管理がカバーできない/LCM(ライフサイクルマネジメント)を徹底したい/貸出し・返却の管理を正確に行いたい/遊休となっているIT資産物品が活用できず、無駄な投資が発生している)

コンビベースで
IT資産管理を効率化

  1. 01

    データ連携

    柔軟かつ強力なデータベースによりIT資産に関する様々な情報の一元管理を可能にします。 IT資産管理ツールからインベントリ情報などをインポートして管理も可能。多重管理による手間を防止します。

    データ連携
    IT資産管理システムや固定資産管理システムと連携して、現物管理を効率化することができます。
  2. 02

    貸出し・返却

    IT機器の貸出し・返却時にICタグやバーコードを読取って簡単に貸出し管理を行うことが可能です。
    「いつ」「誰が」「何を」持ち出したかが分かるようになります。

    ガントチャート機能で、どの物品を誰がいつまで貸出ししているのかを視覚的に表示

    アラートメール機能で返却漏れを防止

  3. 03

    柔軟な台帳機能

    ビュー(子台帳)機能、写真等の関連ファイルの添付、履歴管理、アクセス権限の付与、アラートメール機能などIT資産を管理するために必要な基本的な機能が揃っています。
    柔軟な台帳機能でIT資産の購入~利用~修理~廃棄までのLCM(ライフサイクルマネジメント)を支援します。

    ビュー(子台帳)はお客様自身で条件を設定して自由に作成が可能。例えば「遊休品ビューを作成して二重購入防止に活用」「貸出し中のIT機器の一覧を作成して利用状況を把握」など管理状況や利用シーンに合わせてビューを作成できます。

    IT資産物品に写真や関連ファイルを紐付けて管理可能。
    稟議書、説明書、保証書などの資産に関する関連ファイルもコンビベースで一元管理ができます。

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